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30代メンズ向け!香水の選び方NGポイントと”本当にモテる”おすすめの香水9選

   

「いい匂いだね~」なんて言われてみたいという方。私です。とはいえ、世界には無数の香水が存在するため、どんな香水を選んで良いのかなかなか難しいところ。今回は、香水を約90個使い分け自称香水マスターの私が、香水選びのありがちなNGポイントと30代男性向けの本当にモテる香水をご紹介します。

  
chanelのブルードシャネルの香水
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30代メンズにおける香水の選び方。4つの”NGポイント”

まずは香水選びのNGポイントから。ある程度香水を持っている方でしたら「次は甘い系統が欲しい」だったり「シプレ系が欲しいかな」だったりという選び方ができますが、香水初心者の方は知らず知らずのうちに微妙な選び方をしていることがあります。

人気ランキングや有名人が使っている香水から選ぶのが正解なのか、それとも…?

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1、香水をブランドで選ぶこと


出典元:en.wikipedia.org

さて、まずはじめに結論から言うと、ブランドから香水を選ぶのはかなり微妙です。

もちろんブランドごとに傾向はありますが、それぞれの香水によって香り立ちは全く違います。ブルガリを例に出すと、”ブルガリプールオム”は紅茶の香りがほんのりする爽やかな香水ですが、”ブルガリブラック”は甘くスパイシーでお香のような香水です。よって、そもそも「ブルガリの香水が欲しい」という言い方自体がおかしなことになってしまうわけです。

今であれば“ジョー・マローン”辺りがこの対象になるのでしょうか。インスタグラマーを中心に、特に女性がこぞって付けているのが”ジョー・マローン”が出している香水ですよね。ここで「今人気のジョー・マローンの香水が欲しい!」というのがおかしいというのはもうおわかりですね?

2、とりあえず人気の香水から選ぶこと


引用元:男性香水人気ランキング.com

人気の香水ランキングから選ぶのも微妙。「みんなと一緒じゃなきゃ嫌だ!」という人ならしょうがないと思いますが、無難な香水を買うくらいなら柔軟剤の香りをさせている方が安いしもっと無難です。もちろん、人気ランキングの中で好みの香りがあれば話は別ですが。

3、安い香水を選ぶこと


出典元:biyoudanshi.com

30代メンズが売値が50mlで4000円以下の香水を選ぶのは微妙なことが多いです。お店でテスターを使って体に付けてみるとよくわかるのですが、香水を付けて3~4時間後の“ラストノート”と呼ばれる残り香がとても安っぽく香ってしまいます。

できれば50mlで10,000円を越えるメゾンフレグランスと呼ばれる香水専門ブランドのものを、もしくは5000~10,000円ほどの高級ファッションブランドの香水ラインのものをチョイスするようにすれば失敗は少ないです。

4、スパイシー過ぎる香りを選ぶこと

好みが分かれやすいスパイシーな香りもあまり選ばない方が吉。有名な香水の中でスパイシーな香りの香水は“Calvin Klein / Ck-be”“Yves Saint Laurent / Jazz”などが挙げられますが、ファッションやキャラと合致していないとなかなか使いこなすのは難しいです。所謂“キツい香り”と言われることが多いのが、シナモンやクローブなどのスパイスを使ったスパイシーな香りです。

女性の年代別に香水を使い分けろ

さて、ここからが重要な香りの系統選び。

確かにシトラス系はあまり嫌われることがなく間違いない系統の一つではありますが、せっかくならもう一歩踏み込んでみましょう。自分の狙いたい女性の年代別に系統を使い分けることで、上手に自分のキャラ作りをすることができます。

年上女性

年上女性を狙う場合には爽やかな香りを使うのが良いでしょう。当たり前ですが、どこまで行っても自分は相手よりも年下のため、フレッシュオーラが出るキャラの方が何かと上手く事が運びます。

具体的な系統としてはシトラス(柑橘)系シプレ(青っぽい)系、フゼア(シプレよりメンズライク)系が良いです。

年下~同年代

年下女性には、ちょっと甘めで落ち着いた印象を与える香りで。年上男性に“安心感”“落ち着き”を求める女性が多いため、頼られるイメージを持たせることができるようにしましょう。同年代についても同じで、年下男性を好きな女性よりもどちらかと言えば年上男性を好きな女性の方が多いため、香りで落ち着きを与えてあげましょう。

具体的な系統はフゼア系ウッディ(木っぽい)系オリエンタル(セクシー)系です。

【系統別】違いを見せてモテる!おすすめ香水9選

ここからはシトラス系、フゼア系、オリエンタル系と、香りの系統別におすすめの香水をご紹介します。あまりにも有名すぎて被ってしまうような香水は選んでいません。

価格帯も少し高めのチョイスであり、ド定番の香水を付けている周りの男性とは差を付けることができます。ちなみに、今回の香水はどれも女性からの評判はすこぶる良いですよ。

シトラス系

オレンジやライム、グレープフルーツなど、柑橘系を用いた香りがベースになっているのがシトラス系。前述の通り、クセが少ないため万人受けします。

軽めの香水が多いため、持ち歩いて適度なタイミングで付けなおすのがオススメ。

FLORIS / ベルガモット・ディ・ポジターノ 100ml ¥30,240-

フローリスは1730年に英国にて創業されたメゾンブランド。名前の通りベルガモットが香るシトラス系ですが、安価な香水に比べてラストノートまでしっかりと香ってくれます。イメージは南イタリア・アマルフィ海岸、夏にピッタリの爽やかで好感度抜群の香水です。香料濃度が濃い目のオーデパルファム。

S. MARIA NOVELLA / オレンジフラワー 100ml ¥20,000-

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世界最古の薬局として800年もの歴史を誇るサンタマリア・ノヴェッラ。天然栽培の草花や天然油脂から作られた高品質なプロダクトに定評があります。

こちらはベルガモットやスウィートオレンジ、ライムなど、シトラスをふんだんに使った香り。2~3時間で香りが消えるオーデコロンなので、香水初心者にもオススメ。

HERMES / オー・ドランジュ・ヴェルト 50ml ¥5,670-

香水のクオリティにも定評のあるエルメス。「オレンジと緑の水」という意味の名前であり、その名の通りオレンジブロッサムを使用したフレッシュなシトラス・ウッディの香り。

エルメスの香水は他のブルガリやシャネルなどのハイブランド香水に比べても、香り立ちの最後であるラストノートが非常に上品な特徴があります。

フゼア系

フゼア系とは”シダ”の香りのこと。苔のようなハーブのような少し独特な香り立ち。爽やかでありながら重みがあり、とてもメンズライクな香りです。

フゼア系の香水は30代男性にとても似合うため、一つは持っておくことをおすすめします。

CHANEL / アリュールオム 50ml ¥8,400-

シャネルのメンズ用香水の中ではエゴイストプラチナムと並んで大人気のアリュールオム。どちらもフゼア系の香り立ちです。

ちなみに、アリュールは大人気なモデルなので被る可能性は高いのですが、付ける人の体温や持っている体臭によってとても匂いが変わりやすいという特徴があります。そのため、たとえ香水自体は被っていても香り立ちが異なるため、あまり被りを気にしなくて良いのです。

PENHALIGON’S / イングリッシュ ファーン 100ml ¥9,787-

英国皇室御用達のペンハリガン。ラベンダーやゼラニウムで独特な雰囲気を醸し出してくれます。アロマティックグリーン系とでもいうのでしょうか。

オーデトワレですがあまり強くないため、アトマイザーなどに小分けにして持ち歩いても良いですね。ちなみに、ペンハリガンにはサルトリアルというフゼア系の香水もありますが、こちらはさらに独特で上級者向け。バシっと決めたスーツ姿が多い方には似合うのではないでしょうか。

Dyptique / オー デ ラバンデ 100ml ¥28,950-

ユニセックスで使えるディプティックの香水。キリっとした中にラベンダーの優しさが香ります。ちょっとキレイめなファッションに特におすすめです。

こちらもオーデトワレとはいえ弱めのため、持ち歩いた方が良さそう。※ディプティックは弱めが多いです

オリエンタル系

オリエンタル=東洋という意味。つまり中東辺りをイメージして頂ければよいです。東洋原産であるスパイスなどを用いているのですが、わかりやすく言うと甘くてセクシーで独特な香り立ちです。

スパイシーな香りも多く、上級者向けの香水も多いのですが、クセが無いオリエンタル系香水を付けることができれば一気に色気を醸し出すことができます。

SERGE LUTENS / サンタル マジュスキュル 50ml ¥22,324-

テーマ性強めな香水作りに定評のあるセルジュ・ルタンス。サンダルウッド、つまり白檀の香りを中心とした香水です。

好き嫌いが分かれやすい白檀ですが、こちらのサンタル マジュスキュルは薔薇の匂いもほんの少し辛めに香るため重苦しくなりません。

BYREDO / ブラック サフロン 100ml ¥24,900-

インド人の母を持つベン・ゴーラムが創設したバレード。インドをモチーフにした香水も多いため、オリエンタルど真ん中な作品が多く、こちらのブラック サフロンもその一つ。

スパイスであるサフランを使っており、正直付け始めはキツい匂いです。しかし、ミドル~ラストノート(3~4時間後)には柔らかくセクシーな香りへと変化していきます。寒い時期の方がおすすめですが、春夏であれば夜に付けるのはおすすめ。

TOM FORD / ノワール デ ノワール 50ml ¥19,800-

フレグランスラインでは“ネロリ ポルトフィーノ”という水色のボトルの香水が非常に有名なトム・フォード。ノワール デ ノワールはポルトフィーノとは一線を画す“プライベート・ブレンド”と呼ばれるラインです。

中国の陰陽思想をイメージして作られたまさにオリエンタルな香りで、バニラやパチュリなどを使った甘くセクシーで神秘的な香水に仕上がっています。

香水を上手に使おう

今回は30代メンズに適した“本当にモテる香水”をご紹介しました。

「あれ、アバクロ付けてる~?」と言われるのが目標ではなく、「なんかいい匂いするね~」と言われるのを目標としたチョイスをしてみました。みんなが付けてるから安心、なんてゾーンから一歩抜け出して、良い香水を身にまとった本当に魅力的な男性へと変貌しましょう。

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Witty 編集部

Witty編集部公式アカウント。 守備範囲は広いが、正ポジションは音楽ネタについて。 2018年もBlack Musicがトレンド間違いないです。

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