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30代は違いを魅せる!高級ネクタイの代名詞”セッテピエゲ”のおすすめブランド6選

   

"高級ネクタイ"と言えばどんなイメージでしょうか?エルメス?ヴィトン?いえいえ、高級かどうかの違いはブランド物かどうかではありません。今回は"高級ネクタイ"の代名詞、"セッテピエゲ"という製法を使ったおすすめブランドをご紹介します。

  
赤いネクタイを締めた男性にもたれかかる女性
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憧れの高級ネクタイ

ネクタイ、こだわってますか?

男の勝負服、スーツ。そしてその中心を彩る大事な大事な存在がネクタイです。

みなさん、ネクタイにはこだわっていますか?就職祝いでもらったネクタイ、彼女からのプレゼントのネクタイ…貰いものばかりで済ませてしまって、特にこだわらず自分では買わない、なんてことはありませんか?

確かに、就職してからは何かの節目でネクタイをもらうことも多いでしょう。とはいえ30代男性にとってネクタイは比較的安価で“違い”を生み出すことのできる大事なアイテム。全てが高級なネクタイである必要はないですが、“キメのネクタイ”を一本くらいは持っていても良いのではないでしょうか?

高級ネクタイと安価なネクタイの違い


出典元:marinellatokyo.jp, 約40,000円のネクタイ

では、そもそも高級なネクタイとそうでないネクタイの違いはどこにあるのでしょうか?ネクタイは洋服やアクセサリーと違って、フォルムはほぼ全てのブランドが一緒。柄の違いも好き嫌いになってくるので、となると違いは“素材”“縫製”しかありませんね。

とはいえ、「このネクタイは最高級のシルクを使っていて、縫製もイタリアの職人が全てハンドメイドでやっているんです!」なんて言われたところで「だから何?」という話。そういった製作過程に惚れ込む人もいるでしょうが、多くの人が知りたいのは“高級ネクタイを付けると見た目がどう変わるのか?”という所ではないでしょうか?

高級ネクタイと安価なネクタイでの最も大きな違いを一言で言うと、“見た目の高級感”。「高級なものだから高級感があるのは当たり前だ」という意見はごもっともですが、これしか表現がないのです…。しかし、この”見た目の高級感”を具体的に3つ挙げると、その値段の理由がわかってくるはず。

1、結び目がキレイに見える
2、発色が鮮やか
3、質感(ハリがあり、シワがついても伸びやすい)

具体的にはこの3つ。Web上で見ても違いはわかりにくいため実際に商品を見て頂きたいのですが、上記の3点が安価なネクタイと圧倒的に違う点です。高価なものにあまり触れない人(私とか)からしてもこの違いはわかりますし、普段から富裕層に触れているような人にとっては、安価なネクタイは逆に見慣れないため特にすぐにわかるもの。

高級ネクタイの代名詞”セッテピエゲ”とは?


出典元:bronline.jp

セッテピエゲ=7つ折り

セッテピエゲというのは、イタリア語で7つ折りという意味。通常のネクタイは“芯地”と呼ばれる土台のようなものが入っていますが、セッテピエゲはそうした芯地を使わずに一枚の生地を7つ折りにして成形するという手法で作られるネクタイのことを指します。通常のネクタイに比べて使う生地の量が2倍程度になるため、高級なネクタイの代名詞とされています。

もともとはスカーフが由来とされるネクタイ、セッテピエゲで作られたネクタイはスカーフのように優雅な雰囲気が出ます。

値段の相場は?

高級ネクタイともなれば、正直値段は青天井。1本30万円のネクタイなんてのも存在します。実際にセッテピエゲのネクタイの相場と言えば、だいたい20,000~40,000円だと思っていれば大丈夫。

“セッテピエゲ”おすすめブランド

ここからは、セッテピエゲの製法で作られたネクタイを販売しているブランドをご紹介します。オンラインストアが無いブランドもある上、セッテピエゲの高級感は実際に見て欲しいのでぜひ実店舗に足を運ぶのをおすすめします。

TIE YOUR TIE / タイユアタイ (Italy)

出典元:blog.baycrews.co.jp

1984年にイタリアで設立されたブランド。1960年代から1980年代初頭にかけて数々の有名ブランドで腕を鳴らした、イタリア随一の伊達男と呼ばれる“フランコ・ミヌッチ”氏が立ち上げたセレクトショップです。


出典元:pinterest.jp, Franco Minucci

TIE YOUR TIE / サテン ソリッドタイ/シルク(セッテピエゲ)/PTS001 ¥30,240-


出典元:bronline.jp

パーティシーンに最適な、ツヤ感のあるサテン生地で作られたネクタイ。安価なサテンネクタイとは一線を画す出来です。このようなソリッドタイ(無地)が一番違いが出るので、高級なものを一本持っていても良いのでは?

E.MARINELLA / マリネッラ (Italy)


出典元:marinellatokyo.jp

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マリネッラがイタリアのナポリに紳士服店を開いたのは、第一次世界大戦前の1914年。当初は英国から輸入したシャツが主力製品でしたが、やがて自社工房でも職人を抱えるようになり、技術をネクタイ作りにも昇華。イタリアの首脳クラスが着用したこともあり、現在では高級ネクタイとしてトップクラスの知名度を誇るブランドとなっています。


出典元:marinellatokyo.jp

イタリア前首相も愛用した“ネイビー小紋柄”のラインナップの一つ。クラシックながらも前衛的な逸品です。¥32,400-

TURNBULL & ASSER / ターンブル&アッサー (UK)


出典元:livoos.com

1885年、ロンドンに創業の老舗ブランド。今回唯一の英国発ブランドです。あの『007』シリーズのジェームズ・ボンドが愛用しているとの描写があり、現実世界でも英国王室を含め、数多くの著名人から愛用されています。

出典元:vulcanize.jp

ターンブル&アッサーの特徴である厚手なシルクを用いた格子柄ネクタイ。ロイヤルクラスのブランドでだけあって、最高級の手触りと光沢です。

Angelo Fusco / アンジェロ・フスコ (Italy)

出典元:vokka.jp

2002年にイタリア・ミラノに創立。若い頃から小物作りを趣味としていた整形外科のアンジェロが、趣味の延長線で始めたという珍しい経緯のブランドです。

出典元:necktie.co.jp

日本での正規販売は神戸の“元町バザー”さんのみだそう。2001年のG8サミットメンバー全員に贈られたことで名が知れることになりました。こちらのセッテピエゲは¥38,880-とやはり高額。

BARBA / バルバ (Italy)


出典元:renata-fashion.com

1964年、やはりイタリア・ナポリにてバルバ兄弟が立ち上げたブランド。もともとシャツ職人を多く抱えるブランドですが、セッテピエゲで仕立てることのできるレベルであるネクタイもやはり主力製品の一つです。

BARBA / セッテピエゲ シルク ドット柄 ネクタイ C313002 ¥19,440-


出典元:item.rakuten.co.jp

上質なシルク100%、セッテピエゲで仕上げられたドットタイ。大剣の先幅は8.5cmとクラシカルであり、流行に左右されずに長く使うことのできるデザインです。

Finamore / フィナモレ (Italy)


出典元:bekku-homme.com

1925年にイタリア・ナポリでハンドメイドシャツを作るために生まれたブランド。手縫いにこだわる製法は創設者のカロリーナから現在の三代目まで受け継がれています。やはりシャツブランドのネクタイは優秀なようです。

出典元:amazon.co.jp

こちらは現在在庫切れ。基本的にネットではあまり売っていないため、エストネーションや伊勢丹メンズ館にて実物を見た上で買うことをおすすめします。

それでも名の知れたハイブランドを選ぶ?

今回ご紹介したネクタイは、所謂ハイブランドの服飾小物ラインではありません。HERMESやLuis Vuitton、Gucciなど、様々なハイブランドもネクタイを出してはいますが、やはり職人が何十年もこだわり続けて作ってきたネクタイにはなかなか勝つのは難しいのではないでしょうか?

30代になり、ネクタイにもこだわることができるくらいの余裕が出てきているでしょう。安易に名の知れたブランドを選ぶのではなく、職人がこだわったネクタイを吟味して選ぶというのもまた、大人の楽しみ方の一つではないでしょうか。

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Witty 編集部

Witty編集部公式アカウント。 守備範囲は広いが、正ポジションは音楽ネタについて。 2018年もBlack Musicがトレンド間違いないです。

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