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【独断】初心者歓迎!日本語ラップのおすすめランキングTOP15【2018年版】

   

「ラップ?あぁ、YoYoチェケラでしょ?」えぇっ、さすがにそれは古いしサムすぎでしょ…。もはや音楽ジャンルの一つとして日本語ラップは認識されており、話の引き出し程度に知っておいても損はないコンテンツです。今回は、全く日本語ラップを聞いたことがない人でも楽しめるように、ランキング形式でおすすめの日本語ラップをご紹介します。

  
歌うラッパー
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日本語ラップのここ最近の流行は間違いなく”フリースタイルダンジョン”から!


出典元:tv-asahi.co.jp

「日本語ラップ、ヤバいよね」なんて声が街で聞こえるようになってきたのはここ2~3年。もちろん歴史自体は古く、1986年にいとうせいこうが発表した『建設的』というアルバムが先駆けと言われています。

そんないとうせいこうをジャッジに迎え、皆さんご存知Zeebraをオーガナイザーとして2015年9月から放送開始された勝ち抜き式ラップバトル番組がフリースタイルダンジョン。DJの流す音(トラック)に合わせて、二人のラッパーが8小節×2ターンでお互いに思いの丈をぶつけ合うというのがラップバトルです。

Zeebraの狙った通り、“サラリーマンラッパー”のDOTAMAなど数々の才能あるラッパーがこの番組から世の中へ広まった結果、「第三次日本語ラップブーム(2015年~)が起きることになりました。

2010年以降のおすすめ日本語ラップランキング

ヒップホップというと“ビートが激しくてなんだか暗い印象の怖そうな曲”もしくは“お母さんに感謝する曲”というイメージがあるかもしれませんが、もちろんそれだけではありません。

特に第三次日本語ラップブームの楽曲となると、ヒップホップをあまり聞いたことのない人でも取っつきやすい曲がたくさんあります。特徴としては、“歌モノ”が多くみられるという点。これによって、普段聞いているJ-POPの延長線上として聞くことができるため、より多くの人に人気が伝わったというわけです。

さて、ここからは第三次日本語ラップブームの少し前、2010年以降の新興日本語ラップで、かつ初心者の方でも聞きやすいような曲をランキング形式でご紹介します。

15位、Cho Wavy De Gomenne (Remix) / JP THE WAVY ft.SALU (2017)

2017年夏に大ヒットした曲。当時のクラブではPVのように指を3本立てて踊る人が多数いました。そしてなんといってもこの曲と言えば、男性には非常になじみ深いであろう“明日花キララ”さんがパロディでラップをするPVを作成したことでも話題になりました。

14位、ふめつのこころ / tofubeats (2015)

2018年1月期にテレビ東京系で放送されている『電影少女2018』の主題歌になっている曲。主演を務める乃木坂46の西野七瀬が歌うバージョンも公開されていますね。おそらく読者のみなさんは漫画版『電影少女』に夢中になったのではないかと…。

13位、助演男優賞 / Creepy Nuts(R-指定&DJ 松永) (2017)

まさに前述の“フリースタイルダンジョン”から人気が出たラッパー、R-指定のユニット。テンポ早めでノリ良く、サビも親しみやすいメロディで作られた曲です。

ちなみにDJ 松永はDJとしての技術も物凄い高いですが、どうやら童●を公言しています。現在はここまで人気が出ているので、既に肉体的な●貞は卒業しているかもしれませんが…。

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Witty

12位、WAKARIMASEN / MIYACHI (2018)

福岡出身でNY在住のラッパー。今話題の“野生爆弾くっきー”に似ているとも言われているバイリンガルラッパーです。「英語ワカリマセン」のサビが最初はネタっぽく聞こえるかもしれませんが、聞けば聞くほどカッコよく聞こえてきます。

11位、Remember / Awich ft.Young JUJU (2017)

沖縄出身のフィメールラッパー。YENTOWNという、アメリカの流行をキャッチして東京のストリートシーンに落とし込むアートクルーの一員です。最近流行りのダンスホールビートに乗せて展開する曲。

10位、飛行機 / KOHH (2015)

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今や世界中を飛び回り、日本のラッパーでトップオブトップと言っても過言ではないKOHH。2016年にあの宇多田ヒカルのアルバム『fantome』で共演したことでも有名です。ファッションや髪型、モデルの彼女とのスキャンダルなど話題に事欠かないKOHHですが、この曲はかなりキャッチーで親しみやすい曲です。

9位、Boyfriend #2 (Remix) / KOWICHI ft.Young Hastle, KOHH & DJ TY-KOH (2014)

彼女の2番手に甘んじる男の気持ちをそのまんま歌った曲。クラブでも流行していたパーティチューンです。やはり2番以降に登場するKOHHが非常に存在感があり、印象に残りますね。

8位、何様 / SKY-HI ft.ぼくのりりっくのぼうよみ (2018)

SKY-HIはAAAのラップ担当である日高光啓完全にアイドルの域を超えた超速のラップが特徴であり、再評価されているアーティストです。フィーチャリングにはここ最近話題の二十歳のアーティスト“ぼくのりりっくのぼうよみ”が採用されています。

7位、Ocean View / BAD HOP ft.YZERR, Yellow Pato, Bark & T-Pablow (2017)

BAD HOPは“フリースタイルダンジョン”で挑戦者を待ち受ける“モンスター”として君臨するT-Pablowが所属するヒップホップクルー。PV通り、夏にピッタリの爽やかでキャッチーな曲です。

6位、Pellicule / 不可思議/wonderboy (2011)

朗読するように、話すようにラップをするポエトリーラッパー。2011年に不慮の事故により急逝しています。トラックはもちろん、歌詞もとても美しく儚い。歌詞が沁みるとはこの事ですね。ちなみに有名ユーチューバーのヒカキンもファンのようで、路上ライブの動画にコメントをしています。

5位、水星 / tofubeats ft.オノマトペ大臣 (2013)

なんとなくノスタルジーな気分になるメロディが特徴の一曲。ボーカルを含め、あえて機械的な音を丸出しで作っている所が逆に懐かしい感じがするのでしょう。

4位、Walk This Way / SALU (2017)

曲全体の雰囲気も歌詞もかわいい曲。所謂あまりヒップホップっぽくない曲ですが、本人もヒップホップには囚われたくないとインタビューで公言しています。自分の好きな世界観を自由に表現できるのはカッコ良いですね。

3位、Dippin’ Shake / ゆるふわギャング (2016)

PVの色彩がとても綺麗で、曲の世界観にバッチリ合っています。そして、音を聞いただけでもカラフルなポップ感を出せる稀有な存在。ちなみに、この曲の入ったアルバム『Mars Ice House』をリリースするにあたってクラウドファンディングを実施。目標額の5倍以上を達成しました。

2位、ゆれる / EVIS BEATS ft.田我流 (2012)

EVIS BEATSはKREVAET-KINGにも曲を提供しているトラックメイカー。始まりの一音目から本当に美しいトラックが特徴の曲です。サビも印象的で、歌詞もノスタルジーと希望の両方を感じさせてくれます。

1位、お嫁においで 2015 / 加山雄三 ft.PUNPEE (2015)

映えある1位は、加山雄三の名曲をPUNPEEがRemixしたこの曲。元の曲をリスペクトした作りでありながら、日本語ラップの良さとPUNPEEの良さを存分に詰め込んだ一曲です。言いたいことはたくさんありますが、一度聞いてみてください。曲のベースが歌謡曲であることラップのフロウに癖がないこともあって非常に聞きやすい曲のはず。

ちなみに、PUNPEEは現在TBS系『水曜日のダウンタウン』のOPテーマの担当をしています。

日本語ラップも良いもんでしょ?

今回ご紹介した15曲の中で、1曲でも気に入る曲があれば嬉しいです。“ラップ”“ヒップホップ”なんて言葉に抵抗があり、聞かず嫌いの人もいたかと思います。たとえ話題作りのために聞いてみただけだとしても、そんな所から新しい世界が開けてくるもの。

会話のネタにするもよし、好きなアーティストを掘り下げるもよし。この機会に日本語ラップを楽しんでみましょう。

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Witty 編集部

Witty編集部公式アカウント。 守備範囲は広いが、正ポジションは音楽ネタについて。 2018年もBlack Musicがトレンド間違いないです。

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