理想の上司はイヌ?!新入社員に一目置かれるための3つの行動

   

新入社員の入社前研修が始まり、会社に新しい風が入る雰囲気が作られ始めるシーズン。せっかく可愛い後輩が出来るのだから、この機会に良い印象を与えたいところ。今の理想的な上司ってどんな人?どうすれば一目置かれる存在になれるの?デキる先輩社員がやるべきたった3つの行動をご紹介します。

  
KNOWLEDGE

新入社員から見た好印象な男性社員ってどんな人…?

優しくて、クールで、仕事がデキて、そしてイケメンで…。そんな完璧超人であれば、意識せずとも新入社員から羨望の眼差しを向けられるでしょうが、ハードルが高すぎるもの。一度頭を空っぽにして、まずは、理想の上司像のトレンドを追ってみましょう。

意識調査|理想の上司のタイプ

回答結果:
・寛容型……25.1%
・アイデア型……19.1%
・カリスマ型……13.2%
・平凡型……13.1%
・調整型……11.4%
・情熱型……9.8%
・論理型……9.2%

※有効回答者数:1,333人(新入社員セミナー参加者)
※集計期間:2017年3月29日〜2017年4月7日
出典元:三菱UFJリサーチ&コンサルティング

男女ともに理想の上司の1位は「寛容型」。やはり聞き上手で忍耐力のある上司って素敵ですよね。
一方で注目すべきは男性と女性の票数差の激しいところ。「カリスマ型」は、男性で3位にランクインするものの、女性では5位とあまり奮わず…。女性からの支持率が高い「寛容型」はもちろん、「平凡型」や「調整型」といった親しみ深いポジションの方がウケが良いようです。

これは平凡を絵に描いたようなライターの私にもチャンスがあるかも!?もう少し掘り下げてみましょう!!同社で興味深いリサーチ結果があるのでまとめてみました。

意識調査|理想の上司を動物に例えると?

最も多くの人が選んだ動物は「イヌ」。親しみやすさや忍耐強さ・相談のしやすさなど、「寛容型」に通ずるものがあります。2位の「ライオン」はまさに「カリスマ型」そのもの。やはり頼もしい上司には惹かれますね。
全体を見通すと、温厚で親しみやすい動物のランクインが目立つ結果に。新入社員の描く理想の上司像が把握出来たところで、彼らから一目置かれる存在になるためにすべき3つのアクションを教えます。

新入社員に一目置かれるための3つの行動

先述の理想の上司像を元に、Witty編集部がまとめた新入社員に好かれる要点として「親しみやすさ」を掘り下げます。

  1. まずは聞き上手になろう
    「相手を中心に」話を展開する
  2. 変わった趣味を持とう
    プライベートが見える安心感と、適量のミステリアス
  3. 親しみやすく、頼もしい先輩になろう
    社内プロジェクトで仕事を「与える側」に定着する

1.「相手を中心に」話を展開する

親しみやすく、相談がしやすい人になるには、まず「聞き上手」になること。
ただし、聞き上手と聞いて、ただ頷くことを想像してはNG。書籍やwebサイトでも色々紹介されていますが、聞き上手の一つとして「相手を中心に」話を展開することを心がけましょう。

一番の近道は、相手(今回は新入社員)の鏡になることです。
「○○さんって、週末何してるんですか?」という質問に、真剣に自分語りをしていてはダメ。相手中心に話を展開するには、自分のことはある程度手短に抑え、「俺は〜だけど、××さんは週末何してるの?」という切り返しから、相手の言いたいことをどんどん掘り下げて行くようにしましょう。
試しに同僚社員との会話に織り交ぜて訓練して行くと、聞き上手癖がつくこと間違いなし。そう言えばイヌ好きの人は聞き上手、ってよく言いますしね。

ちなみにWitty編集部でこんな記事も書いています。是非、読んでみてください!

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Witty

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2. プライベートが見える安心感と、適量のミステリアス

会社は仕事をする場所ではありますが、親しみやすさを演出するには、プライベートな一面を見せるのが効果的です。ただし、プライベートと聞いて普段の自分をそのままさらけ出してしまうのは当然NG。「週末は家でゴロゴロしているけれど、××さんは週末何してるの?」なんて切り返された暁には、広がる会話も広がりません。

そこでWitty編集部がオススメしたいのは、「ちょっと変わった」趣味や体験を持つこと。
この「ちょっと変わった」というのがミソとなります。『マツコの知らない世界』のエンタメ性を比較に出せばわかりやすいでしょう。新入社員が体験したことのない、ちょっと未知の領域を晒すことで、プライベートを共有することで得られる親しみやすさだけでなく、ミステリアスな「ちょっと違う」先輩社員として印象を植え付けることができます。

今から始めると、ちょうど入社シーズンに新しい発見や出来ることが増える頃合い。「最近○○にハマちゃってさ。この前なんて…」と言った具合に、会話を盛り上げることができます。(しかし、長話は厳禁です!)

新しいことを始めるのがちょっと億劫な場合は、今の趣味を一段階掘り下げ深みを出すことで、面白みを付与できます。

3. 社内プロジェクトで仕事を「与える側」に定着する

新入社員との関係性は、先輩・後輩、上司・部下と言った形になります。一言で言えば、我々は「与える側」。しかし、日常業務の中でそう言ったポジションを確立するのはなかなか難しいもの。

そこで効果的なのが、社内プロジェクトです。一般的に研修は人事部の仕事となることが多いものですが、自身の業務領域とリンクさせることで、あなたがキーマンになれる可能性は高いです。また、社外を巻き込まないことでリスクの低減もきちんと視野に入れています。

大事なのは、あなたが主役になれる切り口であること。例えば、事業部用の社内Wiki作りに着手する。営業コールのトークマニュアルを作る等…。上司を通して人事部とコネクションを広げていけば、4月にはあなたがプロジェクトリーダーとなり、新入社員を巻き込んだアクションが行えるようになります。
小さなプロジェクトであっても構いません。何も知らない新入社員がちょうど不安な時期に、しっかりと仕事を「与え」、お兄ちゃん属性を植え付けることができるでしょう。

編集部オススメツール:社内wiki作成やドキュメント整理に効率的なツール『Doc Base』

社内の情報、全部使えてる?

新入社員の憧れの的に。さぁ、今からはじめよう。

今回お話したアクションは、新入社員との関係構築を意識していますが、他の後輩社員や同僚、上司から見ても魅力的に映り、社内評価も上がること間違いありません。

また、余談ではありますが、心理学用語で「近接性」という言葉があります。

■恋愛心理テクニック:近接性 
社会心理学に「近接性の法則」というものがある。 身近にいる人間とは、コミュニケーションが増え、人間関係も円滑になりやすいというもの。
出典元:-ラブスナイパー-好きな女性にモテる男になる恋愛心理の法則~

毎日顔を合わせて、しっかりと仕事を与え、コミュニケーションを取り続けていたら、気がつけば後輩社員と社内恋愛に発展…そんなワンチャン、あるかもしれませんね。(イヌだけに。)

大なり小なりあなたに出来るアクションは必ずあるはず。
入社シーズン前に、一つずつ実践してみてはいかがでしょうか?

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Witty 編集部 メガネ

Witty編集部公式アカウントの二人目。 元広告代理店勤務で、現在はデザイン業務のディレクションを担当。 ビジネスとデザイン、少々のアダルトコンテンツを好む...

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