恋愛も仕事も一目置かれたい!一生使える”雑談力”を鍛えるたった二つの方法

   

話し上手な人は仕事・恋愛、男女問わず魅力的に見えます。おれ会話のセンスないんだよね、、、なんて諦める必要はありません。雑談が苦手な人でも"たった10分"で雑談力が上がる話し方をレクチャーします。雑談力が上がると"会話上手"として自分の魅力が上がるのはもちろん、相手の魅力を引き出してあげることもできます。

  
KNOWLEDGE

魅力的な人に共通するのは”雑談力”

魅力的な人に必ず共通するのが“雑談力がある”ということ。
ルックスがどれだけかっこよくても、どれだけ経済力があっても、それはあくまで雑談力という大きな土台の上に成り立つもの。逆に言えば、雑談力があればあなたの魅力度は飛躍的にアップします。
そして、「ルックス」「経済力」「雑談力」の中で一番手に入れやすいものが雑談力。少しのコツと努力で一生モノのスキルが身に付きます。

そもそも雑談力とは?

雑談力とは、相手に「もっとこの人とお話ししたい!」と思わせる力のこと。
話題をガンガン立ててはすぐ会話が終わり、では雑談力があるとは言えません。私も以前は勘違いをしていましたが、「巧みな話術」とはR-1グランプリに出るような一人で話を続けていられるスキルのことではありません。そしてたくさんの雑学を披露するスキルのことでもありません。実はどちらかといえば対極に属するもの。雑談力がある人は“聞き上手>話し上手”ともいえます。
例えば、会話が上手な職業を思い浮かべるとバーテンダーが頭に浮かぶ人も多いでしょう。バーテンダーが自分からたくさん話をしているイメージはありますか?どちらかというと話を聞いているイメージですよね?雑談力のヒントはバーテンダーにあります。

バーテンダーはどうやって雑談をしている?

バーテンダーはどうやって雑談をしているのでしょうか?
「お客様、このウイスキーは12年モノで、格調高い味が楽しめますよ」なんていきなり言うでしょうか?「普段は何を飲まれていらっしゃるのですか?」のような質問を投げかけてくれることがほとんどです。会話のネタを上手に振ってくれているわけですね。バーテンダーに”雑談スキル”があると言われるのは、質問の仕方が上手だから。雑談、ひいては会話の基本はキャッチボールですが、バーテンダーは相手が取って返しやすいボール(話題)を投げることができるのでキャッチボールをずっと続けることができます。よって、雑談力向上に最も必要なことは質問力ということになります。良い雑談というのは、質問をして会話を広げるの繰り返しです。

雑談力を上げる質問の仕方

雑談力を上げるために最も大切なことは質問力ですが、やみくもに質問をすれば良いというわけでもありません。上手に質問をするためには、普段何気なくしている質問を分類分けして使いこなすことが必要。質問は大きく分けて“オープン・クエスチョン”“クローズド・クエスチョン”の2つに分類されますが、慣れてきたら考えずに自然と使いこなすことができるようになります。

オープン・クエスチョン

回答の範囲を制限しない質問のこと。
「はい」「いいえ」などの選択肢がなく、回答者が自由に考えて答える質問。
例)「休みの日は何をしているの?」「好きな食べ物は何?」
出典元:kotobank.jp

先ほどバーテンダーの例文で挙げた「普段は何を飲まれていらっしゃるのですか?」もこちらにあたります。普段何を飲むか聞かれたら「そうだなあ、ビールも飲むけどお酒が進んで来たらウーロンハイに切り替えるかなあ。でもジントニックみたいなカクテルも好きかもなあ。」と自分の中で考えますよね?オープン・クエスチョンを使う理由として、「相手に内容を考えてもらう」ことができるということ。質問された方からすると答えがあれもこれも出てきて一つにまとまらないことが多いはずですが、これこそがオープン・クエスチョンの狙いとなります。一つのオープン・クエスチョンで、相手の頭の中にいくつもの考えを思い浮かべさせるイメージです。

クローズド・クエスチョン

回答を限定する質問のこと。
選択肢を用意して、その中から選ばせる質問。
例)「あなたは猫が好きですか?」「犬と猫ではどちらが好きですか?」
出典元:kotobank.jp

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雑談が苦手だという人はクローズド・クエスチョンを多用してしまうタイプに多いです。例えば先ほどのバーテンダーの状況だと、「普段からビールをよく飲まれるのですか?」という質問になります。オープン・クエスチョンの反対で「ああ、よく飲むかなあ」という一つの考えしか浮かびませんよね?このクローズド・クエスチョンばかり使っていると、いつまでたっても雑談が広がりません。逆にどんな時に使うのかというと、相手に念を押したいときや確認を取りたいとき。会話の中でそのような状況はあまり多くありませんよね?オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンの使い分けは、オープン・クエスチョン90%、クローズド・クエスチョン10%で覚えておきましょう。

会話を広げる質問の仕方

雑談が上手だという人は、質問の仕方と併せて会話の関連付けも自然にできている人です。この関連付けが身に付けば、晴れてあなたも”会話上手”の仲間入り。雑談力はセンスの問題だと思われがちですが、下の画像を覚えるだけで簡単にできるようになります。言ってしまうと連想ゲームなので、この“3つの連想”さえ覚えてしまえば楽しみながら会話上手になることができます。
オープン・クエスチョンで返ってきた回答に対し、連想ゲームで会話を広げていきます。ある程度会話が広がってきたらもう一度オープン・クエスチョンを行う、この繰り返しで雑談が続いていきます。

この連想図に合わせて先ほどのバーテンダーの例文、「普段は何を飲まれていらっしゃるのですか?」に対して「普段はビールを飲みますね」という回答が返ってきた場合の会話の広げ方の例もご紹介します。

掘り下げ

「どういうビールがお好みなのか、教えて頂けますか?」
回答に対して深く聞いていくパターン。通常の会話で「具体的に教えて」なんて言ってしまうとビジネスライクかつ尋問をしているような印象を与えてしまうため、実際の会話で使うときには「それって例えばどんな感じなの?」のように柔らかい言い回しがオススメ。相手が好きなもの・得意なものだった場合には特に、気分良く話を続けてくれます。

並列

「ビール以外にはどんなものを飲まれますか?」
回答と同ジャンルで「他にはどんなもの?」と横に広げていくパターン。オープン・クエスチョンでいくつかの回答を連想させているため、すんなりと回答が返ってくるはず。実際の会話で使うときにはこの並列の広げ方を利用して、自分の得意なジャンルに持っていくとベター。最初のオープン・クエスチョンで「趣味はなんですか?」と聞いてからこの広げ方をするのがわかりやすい例ですね。

時系列

「昔からずっとビールがお好きなんですか?」
回答に対して、昔はどうだったか、今後はどうなのか、時系列を聞いて広げるパターン。今回のお酒の話題で今後を聞くのはイメージが付きにくいと思いますが、例えば仕事の話をしていて「今後の目標はどんなものがあるのですか?」のような使い方ならイメージしやすいですよね?

雑談力は鍛えることができる!

雑談力はちょっとしたコツと努力で鍛えることができます。自分が勉強して博学になる必要はなく、相手が話したいことをこちらが促してあげるだけで「会話上手」「聞き上手」と思ってもらうことができます。
“オープン・クエスチョンでいくつかの回答を引き出し、3つの連想で会話を広げる”これさえマスターすれば、恋愛でも仕事でも「あなたともっと話をしていたい」という気持ちを抱かせることができます。
雑談力を鍛えて、あなたの魅力度を飛躍的にアップさせましょう。

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Witty 編集部

Witty編集部公式アカウント。 守備範囲は広いが、正ポジションは音楽ネタについて。 2018年もBlack Musicがトレンド間違いないです。

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